銀行からの融資手続に立ち会います②

昨日は親族の会社の融資手続に立ち会ってきました。

コロナ関連の危機関連保証とよばれる融資施策で、直近月の売上高が前年同月より15%以上下がっている場合には利率や保証料が減免されるというものでした。弟の会社も前年同月より売上高が15%以上下落していることから利率や保証料が減免されていました。

条件は以下の通りでした。

項目 内容
借入額 4,000万円
返済期間 1年据え置き後、9年間での返済
利率 3年間0%、4年目からは0.9%
保証料 0%

利率や保証料の減免が今回の特例のようでした。利率は平時なら1.5%で保証料も1.7%くらいかかるようでしたのでやはりお得なようです。

弟の会社はそこまで手許現金に不安があるわけではないのですが、銀行との付き合いを兼ねて借りるようでした。

昨日来られた信用金庫の方とお話をしていたのですが、ぼちぼちリスケされている方も出てきているとのことでした。コロナ関連で業績が不安定な貸先も多いらしく今後も一定以上はリスケする先は出てくるでしょうとのことでした。

弟の会社は将来の投資する場合の資金需要のようですが、業績が悪くなってから銀行に借入をお願いしても断られるケースも多いため、平時から銀行と取引を行っておくというのは、将来を考えても重要なことと思います。

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